東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』

本日の一冊は、東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』。

ワルの巣窟、悪名とどろくオソロシイ学校で学級委員をやっていた“命がけ”の中学時代。日本で最初に学園紛争が起こり、制服が廃止されたという「有名校」での熱血高校時代。花の体育会系&“似非(えせ)理系”だった大学時代……あの頃みんながアホでした!怪獣少年だった小学生時代から、大学を出て就職するまでを赤裸々に(?!)つづる、傑作青春記。新生「ガメラ」の監督、金子修介氏との巻末特別対談つき。~文庫本裏表紙より~

東野圭吾氏のエッセイ集で一番充実しているのが『たぶん最後の御挨拶』で、その中でもいくつかある“少年~学生時代のバカエピソード”が、本書にはぎっしりと掲載されています。
とにかくなんにも考えずにアハハと笑って読めるエッセイ集ですが、その中で一つだけ『読ませる楽しみ 読まされる苦しみ』というエッセイで高校生の頃に初めて小説を書くまでに至ったエピソードが載っています。これは非常に興味深かったです。
読書も国語もものすごく嫌いだったのに小説家になってしまうなんて不思議ですが、そういう意味ではQも一番嫌いだった作文、特に読書感想文をこうやってブログで書いているのですから、人のことは言えません。なんていいながら、なんとなく東野氏と共通点を見出そうとしているQがいます。。
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