『DTM MAGAZINE』に作品が載ったよ!

やったー、やったー、やったったー!
載りましたよ、載りましたよ、『DTM MAGAZINE 2007年11月号』(10月6日発売)!
今月から始まった『DAICHI MUSIC ACADEMY』という投稿コーナーにオリジナル曲『あなたに』が取り上げられました。アーティスト名は『坂本総合研究所』です。このコーナーは、「現役作家があなたのデモテープを批評します」というコーナーで、8月に投稿して、ようやく掲載してもらえました。
鈴木“DAICHI”秀行さんの批評は、以下のとおりです。

28歳にしては渋いところに来てますね(笑)。やっていることはすごく面白いと思います。ただ、こういったテクノ要素の入ったポップスは、音色のチョイスなどで物凄くセンスが問われます。この楽曲で言えば、今は寂しい感じが漂ってしまっているので、もっとキラキラ、ピコピコしててもいいでしょう。
あとはリズムの音色ですね。今の音色は「生音をサンプリングしたけど、容量の都合で圧縮しちゃいました」みたいな中途半端な音色なので、これならいっそ、昔のリズムマシーンのような極端なデジタル音を使ったほうが栄えます。「思いっきり狙ってます」位の雰囲気を出しちゃって良いでしょう。

そうか、“テクノ要素の入ったポップス”なのか~。自分でジャンルが分からなかった(笑)。音色は確かにDAWに付属の音源では限界があるなーと思っていました。あるいはツールでなく、単純にスキルの問題かもしれませんが。
中野定博さんの批評は、以下のとおりです。

90年代の香りが漂ってますね(笑)。「キラキラ、ポップでない曲がいいなと思って…」とありますが、個人的にはもっとピコピコしてていいと思います。
この曲はご自身で歌ってらっしゃるようですが、今の状態では、アレンジが男声に合わせたオーケストレーションになってしまっています。なのでアイドルチックな女の子に仮歌を歌ってもらうなどすれば、それに合わせたアレンジが追求できると思います。ミックスももう少し勉強したほうがいいですね。

なるほど、“女声向けのオーケストレーション”ってどんなものなのかなぁ。“アイドルチックな女の子”はしばらくは初音ミクでがんばるか(奇しくも今月号で特集されています)。いつかかわいいアイドルをプロデュースしたい!
というわけで、今回の投稿は非常に勉強になりました。さらに研究を重ねてもっといい曲を作りたいと思います。『あなたに』は『DTM MAGAZINE 2007年11月号』の付録DVDに収録されています。いつものポッドキャスティングより高音質で聴けますので、ぜひお求めください。全国書店と楽器店で入手できます。書店ならコンピュータコーナーか音楽コーナーにありますよ。
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